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WWII 武装SS・一般SS 官給型SS腕章 B

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第二次世界大戦中のナチス親衛隊において、一般SSや、SS特務部隊、武装SSの各種制服の左袖上部に装着された「官給型SS腕章(SS-Kampfbinde)」のリプロダクションモデルです。

鮮やかなレッドのコットン地に、白い円形ベースが配され、その中央に力強い黒のハーケンクロイツが配されています。上下の縁(フチ)には、SS固有の識別特徴である黒ラインが縫い付けられています。
この黒ラインの配置や幅については、製造している工場により若干の揺れがあった様です。

1930年代の一般SS黒制服(M32)から、大戦中の野戦服、アテンダント服、各種作業服の左袖への縫い付け・装着に対応しており、SS隊員の歴史的装具を再現するうえで中心となる重要マストアイテムです。

【史実・歴史背景】
1925年にアドルフ・ヒトラーの親衛隊として創設されたSSは、当初ナチス党の突撃隊(SA)と同型の党腕章を使用していましたが、SAとの差別化および独自の親衛隊としてのアイデンティティを示すため、「腕章の上下縁に黒いリボンコードをあしらう」独自デザインを導入しました。

この黒ライン付き腕章(SS-Kampfbinde)は、1932年に正式制定されたヒムラー配下の「一般SS黒制服(M32)」の左袖に標準装着されたほか、1930年代後半から大戦初期にかけてのSS特務部隊(SS-VT)やSS第3SS装甲師団(トーテンコップ)等の野戦服でも広く着用されました。大戦中期以降、野戦服への腕章装着は低視認性(カムフラージュ)の観点から「SS袖鷲章(Ärmeladler)」へと順次移行していきましたが、勤務服や儀礼服、後方保安部隊等では終戦まで使用され続けました。
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Condition:新品
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