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WWⅡ ドイツ軍 M42銃剣吊り(後期型)

¥6,600 税込

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第二次世界大戦ドイツ軍 (SG)M84/98 銃剣吊りの、M42(後期)のリプロダクションモデルです。1943年頃から普及したとみられ、大戦中期以降の再現にはこちらの銃剣吊りが自然です。

ベジタブルタンニン鞣し・染料仕上げの最高級ヨーロピアンレザーを使い、当時と同じ製法で職人が1つ1つ手作りした、市場で最も高品質なリプロダクトの一つです。

本革の質感が非常に良く、実物銃剣へのフィッティングも良好です。

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Condition:新品
Material:牛革、アルミ、鉄
◎スロバキア製
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第二次世界大戦中のドイツ国防軍・武装SSで広く使用された「M42銃剣吊り(Seitengewehrtasche M42)」は、大戦中期の1942年から登場し、1943年頃から普及したとみられるKar98k用マウザー銃剣(M84/98)をベルトに装着するためのアイテムです。

それまでの初期・中期型(M38等)と比較して、物資が逼迫していく大戦後半の「省力化・簡素化(合理化)」が色濃く反映されているのが大きな特徴です。

大戦後半型のM42銃剣吊り(実物) Photo from fjm44

1. 形状の簡素化(ストレート構造)

従来の銃剣吊りは、鞘を収めるホルダー部分が下にいくにつれて丸みを帯びて広がる、あるいは独特な曲線を持つ形状をしていました。
しかし、M42からは革の裁断効率を上げ、端切れを減らすために全体がほぼ直線的(ストレート)なデザインに変更されています。また革の使用量を減らす目的で本体も細身のデザインに変更されました。これらの仕様変更により、製造工程が大幅に短縮されました。

2. リベットによる補強の簡素化

初期〜中期型では、耐久性を高めるために4箇所にアルミニウムや真鍮製のリベットが打たれ、さらに裏面には補強用の当て革が丁寧に縫い付けられていました。
M42では、この裏面の補強革が廃止され、リベット自体も鉄製の物へと簡素化が進んでいます。
※共通の部材を使用していたので生産のタイミングによってはモデル品のようなアルミニウムのリベットも使用されていました。

3. 素材の多様化

本来は空軍用などに多かった茶革や、染色の工程を省いた仕上げのものが、陸軍でもそのまま支給されるケースがありました。

4. 脱落防止ストラップ(柄固定用ループ)

M42の多くには、銃剣の柄を固定して激しい動きでも暴れたり脱落したりするのを防ぐ「横留めのストラップ(リテーニング・ストラップ)」が標準装備されていました。
※ただし、生産された工場や時期によっては、このストラップが付いていない「ストラップなし」の簡素化ストレートモデルも存在したようです。

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